【2025年最新】iPhone・スマートフォンにおすすめのワイヤレスイヤホン12選

音楽や動画、ゲームなど、iPhone・スマートフォンのコンテンツをワイヤレスで楽しめるBluetoothイヤホン。人気のノイズキャンセリング機能や長寿命バッテリー、防水や通話機能など、さまざまな機能から用途に合った性能のモデルが選べます。今売れている話題のモデル、人気ランキングをご紹介します。

ワイヤレスイヤホン人気モデルを豊富に品揃え

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ソニー SONY

ワイヤレスステレオヘッドセット DSEE搭載/防滴仕様ブラック WI-C100 B

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フィリップス PHILIPS

ワイヤレスイヤホン SHE9700BT/11

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アンカー Anker

Soundcore Q20i ブラック A3004Z11

ソニー SONY

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンブラック WH-CH720N B

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アップル Apple

AirPods Pro 2（エアーポッズプロ 2） MagSafe充電ケース（USB-C）付きワイヤレスヘッドフォン MTJV3J/A

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ソニー SONY

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットブラック WH-1000XM6 B

アンカー Anker

完全ワイヤレスイヤホン Soundcore P40i アクティブノイズキャンセリング/Bluetooth対応 White A3955N21

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アンカー Anker

完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Sport X20 アクティブノイズキャンセリング/Bluetooth対応ブラック A3968Z11

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主な用途で選ぶ

通勤・通学で音楽を楽しみたい

交差点や駅の構内などでは通信が途切れやすくなるため、安定した通信技術を備えたモデルがおすすめ。屋外や電車で使用するため、外音取り込みや防水などの機能にも注目しましょう。

動画やゲームも楽しみたい

ワイヤレスイヤホン使用時は映像と音との間に遅延が生じます。この遅延を最小限に抑えることで、違和感なく快適に楽しめます。また、バッテリーを気にせず楽しめる連続使用時間の長いモデルがおすすめです。

ヘッドセットとしても使いたい

ヘッドセットとして利用したいなら、周りの音に影響されず明瞭な声を届けられるマイク性能が重要になります。音声AI操作に対応していれば、より便利にスマホを操作できます。

ワイヤレスイヤホン選びのポイント

●低遅延

音楽だけでなく動画やゲームなども快適に楽しむなら、遅延（音ズレ）の少ないイヤホンが欠かせません。最新のコーデックを採用した機種を選びましょう。Bluetoothコーデックは送信側とイヤホン側両方が対応していなければ使用できないので、予め確認しておきましょう。

	コーデックの特徴
SBC	音楽再生対応Bluetooth機器の基本コーデック標準的な音質で遅延を感じる
AAC	iPhoneなどで主に対応しているコーデック SBCより遅延が少なく高音質
aptX	AndroidやWindowsなど広く対応しているコーデック遅延が少なくCD音源と同等の高音質
aptX HD	ハイレゾ相当の再生が可能な高音質コーデック
aptX LL	動画が快適に楽しめるレベルの低遅延コーデック
aptX Adaptive	周囲の環境や利用するコンテンツに合わせて高音質・接続安定性・低遅延と、自動で転送ビットレートを変更する
LDAC	ソニーが開発したハイレゾ相当の再生が可能なコーデック aptX HDよりもさらに高サンプリングレートでの伝送が可能

●ノイズキャンセリング

自室やカフェなどで雑音を打ち消し、イヤホンからの音に集中できます。通勤・通学など外で使用するなら外音取り込み機能も搭載しているモデルが安心です。

●外音取り込み

イヤホンをした状態でも一時的に周りの音を耳に届けてくれるので、車・バイクの接近や電車のアナウンス等を聞き逃さず移動中も安全に使用できます。

●途切れにくさ

駅の構内や街中の雑踏などで音が途切れがちだと、非常にストレスが溜まります。高感度なアンテナや左右独立通信など安定した通信が行える機種がおすすめです。

●バッテリー

使用する時間や頻度に合わせたバッテリーの持ちも重要。完全ワイヤレスイヤホンはケースが充電器を兼ねているので、こまめな充電を意識しなくても快適に使用できます。

●通話機能

通話にも使用したいのであれば、マイク内蔵のワイヤレスイヤホンの中でも、ビームフォーミングやマイクのノイズキャンセリングといった明瞭な声を届ける機能を備えたモデルがおすすめです。

●防水設計

防水性能も水しぶき程度から水没に耐えるものまで様々です。また、汗など不純物が混じった水に対しては試験と同等の性能を発揮できない場合もあります。トレーニングなどで使用する場合は「防汗」対応となっている機種が最適です。

おすすめのワイヤレスイヤホン

■好きな曲をもっと楽しむ！おすすめ高音質モデル

最高を求める方に

SONY
WF-1000XM5

2つのプロセッサーやノイズアイソレーションイヤーピースにより、高いノイズキャンセリング性能を実現。さらに、圧縮音源の高音域を補完しハイレゾ相当の高音質を楽しめる「DSEE Extreme」に対応。
最高峰の静寂の中で、最高峰の音質をお楽しみいただけます。

プロが認めた音

Victor
HA-FX150T

国内最高峰クラスの設備・技術を誇る「ビクタースタジオ」のエンジニアが音質の監修に参加。スタジオエンジニアならではの細かなこだわりを音づくりに反映し、プロが認めた"心地よく音楽を楽しめる音"で、音楽のディテールをより深く楽しめます。

■ビジネス用にもおすすめ！通話性能が優れたモデル

脱着可能なブームマイクを搭載

final
KDT3000

高性能な「AIノイズバリアマイク」により周囲の環境音を強力に抑制し、相手にクリアな声を届けることができます。また、「ボイスフォーカスモード」で相手の声を聞き取りやすくすることもできます。

仕事＆プライベート兼用に

Technics
EAH-AZ60M2

3台までの機器と接続し、同時待ち受けが可能。パソコンと仕事用スマートフォン、プライベート用スマートフォンなどと同時に接続でき、着信があった際には切換え不要ですぐに応答できます。

■圧迫感の少ないオープン型イヤホン

周囲の音も聞こえて安心

Shokz
OpenFit 2

耳の周りに装着するため、耳を塞がないオープン型イヤホン。周囲からの声掛けやインターホンの呼び出し、車や自転車の走行音なども聞き逃しにくく、これまではイヤホンが使いにくかったシーンでも音楽を楽しめます。

オープンと密閉、1台2役

JBL
Tune Flex 2

イヤーチップを付け替えることで、長時間の使用でも軽いつけ心地で圧迫感がなく周囲の音が聞き取りやすい「オープン型」と、遮音性が高く低音の迫力をダイレクトに味わえる「密閉型」から好みに合わせて使い分けることができる2ウェイ仕様。状況にあわせて「ながら聴き」「集中聴き」とスタイルを替えていつでも音楽を楽しめます。

■約1万円のおすすめモデル

小さくてやさしくフィット